Ad Ops - 静的画像の全画面表示スポットを設定する
このページには、Xandr Mobile SDK で静的イメージの "全画面表示" スポットを提供するための Ad Ops のセットアップ手順があります。 "全画面表示" とは、以下の手順で使用するクリエイティブ テンプレートで実行されている JavaScript によって、デバイスの画面に合わせて静的イメージのサイズが変更されることを意味します。
開発者向けのスポットに関するドキュメントについては、「 スポットを表示する」を参照してください。
クリエイティブを設定するには、まずクリエイティブを作成し、次に示す設定を構成します。
- [ クリエイティブ コンテンツ] で、[ ファイルのアップロード] を選択します。
- [ メディアの種類 ] の [スポット] を選択します。
- [ テンプレート ] フィールドで、[ Xandr: Mobile SDK Static Images (ID 38934)] を選択します。
- ユーザーがデバイスの向きを変更したときにトラフィックを送信する横向きイメージがある場合は、[ テンプレート ] タブで追加できます。
配置を設定するには、
- 配置を作成する
- 以下に示す設定を構成します。
[ 許可されたメディア ] セクションで、[ その他 ] ボタンを選択し、[ スポット: スポット メディアの種類] を含めます。
SDK が広告呼び出しで 1x1 の広告サイズを送信していることを確認します (このサイズは既定で送信されます)。
アプリのスポットの許可サイズを既定値から変更した場合は、1x1 の広告サイズを送信していることを確認チェック。 広告サイズを明示的に送信する手順については、「スポットを表示する」の「カスタム スポットサイズの使用」セクションを参照してください。
テスト 8571059
には、アプリで次の Xandr 配置 ID を使用できます。