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購入側の概要

購入側フレームワークを示す図。

オブジェクト定義

  • メンバー: アカウントの親オブジェクト。 各メンバーは Xandr と契約上の関係を持っています。
  • 広告主: Xandr の 1 つの広告主を表すオブジェクト。 一般に、広告主は 1 つのブランドに関連付けることができます。
  • 挿入順序: このオブジェクトは、行項目をグループ化します。  
  • 広告申込情報: このオブジェクトは、システム内のすべての収益を追跡し、入札戦略やメディアコストの予算作成など、在庫の購入方法を定義します。
  • クリエイティブ: 配信される実際の広告。 クリエイティブの仕様には、フォーマット、サイズ、監査属性が含まれます。
  • セグメント: ピクセルを介してセグメントに追加されたユーザーの特定のグループをターゲットに設定するために使用されます。
  • コンバージョン ピクセル: コンバージョンを追跡したり、コンバージョン キャンペーンや広告申込情報を最適化したりするために、これらのオブジェクトが使用されます。
  • プロファイル: このオブジェクトは、別のオブジェクト (たとえば、行項目) のすべてのターゲット パラメーターを定義します。

    注:

    プロファイルは、UI 内のオブジェクトに対応しない唯一のオブジェクトです。 たとえば、プロファイル (ターゲティング) とキャンペーン (予算とフライトの日付) を組み合わせて、キャンペーンを単独で表示します。