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mfreadwrite.h ヘッダー

このヘッダーは、Microsoft Media Foundation によって使用されます。 詳細については、次を参照してください。

mfreadwrite.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

インターフェイス

 
IMFReadWriteClassFactory

シンク ライターまたはソース リーダーのいずれかのインスタンスを作成します。
IMFSinkWriter

Microsoft Media Foundation シンク ライター オブジェクトによって実装されます。
IMFSinkWriterCallback

Microsoft Media Foundation シンク ライターのコールバック インターフェイス。
IMFSinkWriterCallback2

IMFSinkWriterCallback インターフェイスを拡張します。
IMFSinkWriterEncoderConfig

メディアの種類とエンコーダーの構成を動的に変更するためのシンク ライターに追加の機能を提供します。
IMFSinkWriterEx

IMFSinkWriter インターフェイスを拡張します。
IMFSourceReader

Microsoft Media Foundation ソース リーダー オブジェクトによって実装されます。
IMFSourceReaderCallback

Microsoft Media Foundation ソース リーダーのコールバック インターフェイス。
IMFSourceReaderCallback2

IMFSourceReaderCallback インターフェイスを拡張します。
IMFSourceReaderEx

IMFSourceReader インターフェイスを拡張します。

関数

 
MFCreateSinkWriterFromMediaSink

メディア シンクからシンク ライターを作成します。
MFCreateSinkWriterFromURL

URL またはバイト ストリームからシンク ライターを作成します。
MFCreateSourceReaderFromByteStream

バイト ストリームからソース リーダーを作成します。
MFCreateSourceReaderFromMediaSource

メディア ソースからソース リーダーを作成します。
MFCreateSourceReaderFromURL

URL からソース リーダーを作成します。

構造

 
MF_SINK_WRITER_STATISTICS

シンク ライターのパフォーマンスに関する統計が含まれます。

列挙

 
MF_SOURCE_READER_CONTROL_FLAG

IMFSourceReader::ReadSample メソッドのフラグが含まれています。
MF_SOURCE_READER_FLAG

IMFSourceReader::ReadSample メソッドの状態を示すフラグが含まれています。