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evalcom2.h ヘッダー

このヘッダーは、アプリケーションのインストールとサービスによって使用されます。 詳細については、次を参照してください。

evalcom2.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

インターフェイス

 
IValidate

IValidate インターフェイスを使用すると、作成ツールで一連の内部整合性エバリュエーターに対して Windows インストーラー パッケージを検証できます。

コールバック関数

 
LPDISPLAYVAL

LPDISPLAYVAL 関数の仕様では、コールバック関数プロトタイプが定義されています。 IValidate::SetDisplay メソッドを使用すると、オーサリング ツールは登録済みのコールバック関数を介して ICE ステータス メッセージを受信できます。
LPEVALCOMCALLBACK

LPEVALCOMCALLBACK 仕様は、コールバック関数プロトタイプを定義します。 IValidate::SetStatus メソッドを使用すると、登録されたコールバック関数を介して検証の進行状況に関する情報をオーサリング ツールで受け取ることができます。