英語で読む

次の方法で共有


ContentRight 列挙型

定義

権限管理ドキュメント内のコンテンツにアクセスするユーザーに付与可能な権限を指定します。

public enum ContentRight
継承
ContentRight

フィールド

名前 説明
DocumentEdit 11

ユーザーは、保護されたコンテンツを含むドキュメントを編集できます。

Edit 1

ユーザーは、保護されたコンテンツを編集して暗号化できます。

Export 12

ユーザーは、保護されたコンテンツをエクスポートできます。

Extract 3

ユーザーは、保護されたコンテンツを抽出 (コピーして貼り付け) できます。

Forward 7

ユーザーは、保護されたコンテンツを別のユーザーに転送できます。

ObjectModel 4

ユーザーは、保護されたコンテンツへのプログラムによるアクセスを制御できます。

Owner 5

ユーザーは、コンテンツの所有者です。 所有者は、保護されたコンテンツを編集および暗号化し、署名された PublishLicense を復号化することができます。

Print 2

ユーザーは、保護されたコンテンツを印刷できます。

Reply 8

ユーザーは、保護されたコンテンツの送信者に返信できます。

ReplyAll 9

ユーザーは、保護されたコンテンツの受信者に "全員に返信" できます。

Sign 10

ユーザーは、保護されたコンテンツをデジタル署名できます。

View 0

ユーザーは、保護されたコンテンツを表示できます。

ViewRightsData 6

ユーザーは、署名された PublishLicense に指定された権限を復号化および表示できます。

注釈

すべての権限を使用すると、ユーザーは保護されたコンテンツの暗号化を解除できます。 さらに、次の列挙値は、特定の追加権限を付与します。

適用対象

製品 バージョン
.NET Framework 3.0, 3.5, 4.0, 4.5, 4.5.1, 4.5.2, 4.6, 4.6.1, 4.6.2, 4.7, 4.7.1, 4.7.2, 4.8, 4.8.1
Windows Desktop 3.0, 3.1, 5, 6, 7, 8, 9

こちらもご覧ください