Sysprepを実行後、Microsoftの標準アプリが起動しなくなってしまいました

Question

Anonymous

Windows11の23H2のボリュームライセンスを展開した端末でマスターイメージを取得する為、自社設定を実施後sysprepを掛けた際に、シャットダウンを選択しても今までと挙動が異なり再起動が掛かる様になりました。

その際のメッセージ

システムの設定が完了しました。

新しい設定を有効にするには、コンピューターを再起動する必要があります。

[OK]をクリックすると、再起動します。

そしてその後立ち上がったアカウントでメモ帳やMicrosoftStoreなどの、Microsoft標準アプリがクリックしても反応が無くなってしまいました。テキストファイルに関しては開こうとしても、下記メッセージとなり、開く事が出来ません。

このアプリは、指定されたコントラクトをサポートしていないか、インストールされていません。

本事象について何かご存じでしょうか。

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6 件の回答

Answer 1

sysprep を行って一般化したイメージは通常そのままシャットダウンしてキャプチャしますが、シャットダウンできず再起動してしまうということがそもそも問題という認識なのでしょうか？

※内容的に「ITプロフェッショナル向けのWindowsクライアント」（https://answers.microsoft.com/ja-jp/windowsclient/forum）カテゴリーの方が適切と思います

Answer 2

sysprep を行って一般化したイメージは通常そのままシャットダウンしてキャプチャしますが、シャットダウンできず再起動してしまうということがそもそも問題という認識なのでしょうか？

⇒こちららは副次的な問題点で、一番修正したいのはsysprep後にMicrosoft系アプリが利用出来なくなる点ですが、従来と異なる動きを見せたので原因の一端かと思い記載致しました。

カテゴリーの指摘ありがとうございます。

Answer 3

sysprep を行う場合、ストアアプリにはいくつか既知の問題がありますが、それらについては確認・対策済みということでしょうか？

また応答ファイルも使われているということですか？

Answer 4

Anonymous

ご回答頂きありがとうございます。

提示頂きましたが既知の問題を確認致しましたが、弊社環境には当てはまっておりませんでした。

また、応答ファイルは利用しておりません。

Answer 5

Anonymous

クリーンインストールした環境に独自カスタマイズを一切行わずイメージを取得し、デプロイした場合の動作を確認しましょう。

ともかく条件を変えて切り分けをすべきだと思います。